約 5,125,292 件
https://w.atwiki.jp/arad-kouryaku/pages/14.html
エレメンタルマスタースレッドまとめ 最新まとめ 掲示板タイトル エレメンタルマスター・アークメイジスレPart41 掲示板URL http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/6969/1294459403/ 22. アラド名無しさん 2011/01/09(日) 00 19 45 ■フローレスセント強化【0orM】 フローレスセントの個数が1個増えて攻撃力10%減少。フローレスセントの威力が単純に60%増加することになる。 非常に強くなるためフローレスセントをM振っているのなら取得推奨。 このフロレの威力上昇って紛らわしくないか? 1回につき3個分の攻撃力が1発の威力が0.9個分になって4個で3.6個分だが 1個分の威力の60%増加というより合計威力2割増の方がわかりやすくなりだろうか ついでにディジャ3セットだと1.2個分×4で4.8個分(6割増) ディジャとEX両方だと1.08個分の威力×5で5.4個分(8割増)だな 114. アラド名無しさん 2011/01/27(木) 16 30 10 113 ご指摘ありがとうございます。 これで大丈夫ですかね? ttp //asps.bokunenjin.com/?MEf040GxlljlllllllllllllDlDlllDlIldiIeRQillilliliililll11IIIDIllll11llSlQil 今ここまでスキル振り考えたのですが 残りのSP・TPを ヴォイドM+強化 魔クリ 古代の記憶などに振るか 元素・覚醒M どちらがいいでしょうか? 上級ホロー・サンコとってますが BOSS戦にあまり火力を感じなくて よろしければアドバイスお願いします。 116. アラド名無しさん 2011/01/27(木) 16 44 51 { 114 フロレが29で止まってるとのQS・フレームヴォイド取り忘れをまず突っ込んでおく 元素魔クリディスエンなんかで全体の火力を上げるか覚醒アクティブをとるかってとこだろうね 前者だと結構SPが余るが闇強化するならヴォイド必須だし光強化ならサンバも悪くない 覚醒使うなら後半ボス相手のソロではオラシがあると心強い 劇的に変わるのは覚醒の方だろうけどボス戦で火力不足を感じるのは 他の職で超火力体験して見劣りするor武器強化が足りないだけかもしれない 続きを読む これまでのまとめ エレメンタルマスター・アークメイジスレPart40 ページトップへ
https://w.atwiki.jp/aradpopo/pages/2.html
メニュー トップページ ギルド詳細 リンク アラド戦記公式 公式サイトです アラド戦記したらば プレイヤー同士での情報交換の場 役立つ情報が数多くあります スキルシミュレーター SPのご利用は計画的に ここを編集
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/418.html
15代目スレ 2006/12/23 投下します。気に入らなかった方はスルーしてください ゼラド「わぁーどうしたの?いつもより豪華だね」 ゼオラ「今日やっと、2ヶ月にぶりにアラドが出張から帰ってくるの♪」 ゼラド「お父さんも楽しみだろうね」 Trrrr ゼラド「もしもーし、お父さん?えっ、帰れない?」 ピシッ ゼオラ「・・・」ドヨーン ゼラド「仕方ないよー。お父さん軍人なんだから、上官の接待があると出なきゃだし」 ゼオラ「分かってるわよ・・・アラドは教導隊だもの。色々な事をしなくちゃいけないし、 私を優先してくれない事もあるわ。・・・今頃美人上官の接待して、私の事なんか」 ゼラド「(いつも母さん優先だから、堪えるのかな?)愚痴るなら直接お父さんにしたら?」 ゼオラ「ダメよ・・・アラドが頑張ってるのは私たちの為だもの・・・」 ゼラド「頑張ってくれるのはいいけど、家庭の約束は護ってほしいなぁ」 ゼオラ「両方大事だから仕事してるの。邪魔はできないわ」 ゼラド「もしかして浮気してるかもよ?」 ゼオラ(ガーーーーンッ!!) ゼオラ「女の子は傷つき易いのよー」 ゼラド「私も女だけど・・・」 ゼオラ「だから恋するの。護られたいのよ。で、男はそれに付け込んで近付いてくるの・・・ゼラドは彼氏とかいないの?」 ゼラド「そこで聞いてくる・・・それ以前に私もてないもんっ。どうしてかなぁ」 ゼオラ「デ コ。デコが悪い」 ゼラド「!!?」 ゼオラ「だから、お母さんがデコレーションしてあげる♪」 ゼオラ「巫女さんお願いします。主人をかえしてください」 ゼラド「私には神通力も念動力もないよぉ」 ゼオラ「人は恋をすると、何故強くも弱くもなるの・・・」 ゼラド「(あれっ?)」 ゼオラ「母としてしっかりしなきゃダメなのに、どうしてこんなに胸が切なくなるんです・・・? 子供達がいるから、私は私を見失わずに頑張っていられるけど、お酒で誤魔化さないと押し潰されそうなの・・・ 抱き付いていっぱい×2ナデナデして欲しいよぉ・・・アラド・・・」 ゼラド「ナデナデ・・・」 ゼオラ「ひゃっ!今 私 何を・・・」 ゼラド「酔い過ぎだよ・・・」 ゼオラ「ははは・・・ははははははっ」ガシッ(1升瓶を掴み) 記 憶 を 失 えぃ 久保「・・・アラドからお詫びのプレゼントを持ってきたのだが」 青ワカメ『大惨事になってる。この状況では渡せん』
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/15.html
フルネーム:ゼオラ・バランガ (旧姓:シュバイツァー) 登場作品 スーパーロボット大戦αシリーズ スーパーロボット大戦OGシリーズ など このスレでの扱い。 ゼラドの母親。 大食らいな夫と2人の子供の食費には年中頭を抱えている。異常なエンゲル係数を弾き出す家計を なんとかやりくりしているいいお母さん。どうやら専業主婦らしい。 夫アラドとは相変わらずラブラブで、よく夫婦連れだって旅行に行っていた。 かつてはスパロボラブコメ路線の嚆矢と言われ、乳揺れカットインで一世を風靡した 第2次αアラドルートのヒロイン。若い頃はアラドの無茶や呑気ぶりに怒ったり呆れたり していたが、結婚して余裕ができたのか最近はアラドと同レベルの大らかさを身につけている。 よくゼラドと名前を間違えられる。外見もゼラドそっくりで、ゼラドの姉に間違えられる ことも多いらしい。
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/44.html
プロフィール フルネーム:アオラ・バランガ 性別:男 家族構成父:アラド・バランガ 母:ゼオラ・バランガ(旧姓シュバイツァー) 姉:ゼラド・バランガ 属性:ゼラド弟 基本年齢:16歳 所属:OG学園 高等部1年生 容姿:紫がかった髪、背は低い、ほっぺたぷにぷに 特技:大食らい、同人誌制作 愛称:アオラ、バランガ弟 人柄 ゼラドの弟。容姿はアラドに似る。 やや過干渉の姉にウンザリした顔を見せることがある。 ゼラド同様基本的にのんびり屋だが、必要に応じて勇ましさ、または蛮勇を見せることがある。 同級生達と同人サークル「はみんぐば~ず」を運営している。 関連する人物 アラド・バランガ 父さん。 ゼオラ・バランガ 母さん。 ゼラド・バランガ 姉ちゃん。 クォヴレー・ゴードン 兄ちゃん。 アオラにとっては幼いころからお世話になったお兄ちゃんである。 ディス・アストラナガン ディストラお姉ちゃん。とても慕っている。 アオラにとってはエロの原点である。 ルル・カイツ 同級生。同人サークルの仲間。とても仲がいい。 ラッシュ・ラドクリフ 同級生。同人サークルの仲間。 孫真龍 同級生。同人サークルの仲間。
https://w.atwiki.jp/kirian/pages/13.html
●What s †キリ暗殺計画 ● ・†キリ暗殺計画とは? 当時、アラドに固定の友人がほとんどいなかったため、「キルアイシ」が、「(故)マリック.jr」(現ジェレミア卿)と「†ゴウりき†」と2008年、3月某日にカイン鯖で設立されたギルド。 名前が厨臭い、なんで†を入れたのかというのは、当時ジェレミアとギルド設立後の計画を立ててる際、「多少厨臭い方が、ギルメンを集めやすい」「強化失敗して落ち込んでる人に付け入って加入させられる」という意見からこの名前が付けられた。 知ってる人は知っているが、通称「キリ暗」と呼ばれている。※以下キリ暗 ・ギルド運営指針:キルアイシ カイン鯖ギルド、「†キリ暗殺計画」は狩りや決闘はもちろんですが、一番ふさわしい系統を考えるならば、「コミュニティーギルド」です。狩りギルドのように「~いきませんか?」、決闘ギルドのように「~で決闘しませんか?」のようなアラド関連の会話のみならず、普段日常の会話から、悩みを相談したりするチャットも多く見られるところが大きな特徴です。更に、一部の人間のハイテンションが他のギルメンにも影響し、突然ギルドが祭り状態になることがあります。強化祭り、※ボボ祭り、深夜トーク。常にギルドチャットを絶やさず、オンラインゲームならではの、チャットを楽しみながらディスプレイ前でニヤニヤしながらプレイをしましょう。 ※詳細はキリ暗用語集 ◎最低限これだけは守ろう◎(過去のトラブルから作成) ・何のためにあるギルドか、仲間意識を持ちましょう。 ・現実世界でやって法に触れるようなことはやめましょう。 ・執拗な養殖願いはもちろんNG。お願いをする際は立場を弁えて。 ・他人の強化を煽ったりするのは絶対にやめましょう。他人事ではありません。 ・機嫌が悪いからといって挨拶をしなかったり無視をするのはやめましょう。 ・何かあるならちゃんと言う。言わないんだったら態度にださない。 ・親しき仲にも礼儀あり。調子に乗り過ぎないように。 ・(ギルド内の)人に迷惑はかけないように!! ・装備、スキル、キャラに対する文句はやめましょう。中の人は一生懸命です。 ・まともな初心者にはやさしく、無神経な地雷には我慢強くやさしく。 ・挨拶は必ずする。(狩り中等忙しい時は致仕方ない) ・おはよー× おぱあああああ◎ ・狩り、決闘の際に(過度)なアドバイスはやめましょう。 ・「そんなことわかってる」「あなたはできるけど私は無理」そう思われます。 ・ギルド内での悩み、相談があればすぐに「キルアイシ」(動物の森。)へ ・アラドを楽しめ。キリ暗を楽しめ。 ギルドマスターから 私個人、ここまで素敵なギルメンがギルドができるとは思っていませんでした。このギルドが楽しくて居心地が良い場であるのは私ではなくギルドを構成しているギルドメンバーのおかげです。私だけでなくギルドメンバー全員が居心地が良いと思えるギルドになるよう、そしていつまでもそのギルドを保てるよう運営していこうと思っております。ゲームと言えども人間同士、必ずトラブルは生じるとは思いますが、一つ一つ乗り越えて深く、厚い関係を築けたらら良いなと思っています。頼りないマスターですが、これからもよろしくお願い致します。 キルアイシ
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/108.html
22代目スレ 2008/01/28(月) 【朝 路上】 ヴィレアム「う~ん、いつも通りの朝のはずなんだけど、なんだか違和感があるなあ。 なんだろう?」 ミナト「おうヴィレアム、おはよう」 ヴィレアム「ああ、おはよう」 女の子「おはようございますアル」 ヴィレアム「うん、おはようございますアル」 ヴィレアム「えっ!? えぇ~っ!?」 レイナ「おはよ。なに朝から騒いでるの」 ヴィレアム「いまっ! いまっ! ミナトの横に女の子が! しかも語尾が『アル』って!」 レイナ「そりゃいるわよ。ミナトのカノジョだもん」 ヴィレアム「そんなっ、いつの間に!? しかも語尾が『アル』って!」 レイナ「いつの間にって、半年くらい前からいるじゃない」 ヴィレアム「俺は知らないぞ! しかも語尾が『アル』だし!」 レイナ「リーさんの姪っ子さんだもの。そりゃ、語尾に『アル』くらい付けるでしょ」 ヴィレアム「誰だよリーさんの姪っ子って! 語尾に『アル』付ける理由になってないじゃないか!」 ヴィレアム「そうだ! なにかおかしいと思ったら、ゼラドだ! 家を出たとき、バランガ家を見なかった!」 レイナ「ゼラチン? ちょっと、なにいってるの?」 ヴィレアム「お前こそなにいってるんだ! ゼラドだよ! ゼラド・バランガ!」 レイナ「ああ、人の名前なの? 最近引っ越してきたひと?」 ヴィレアム「違う! うちの隣りに住んでる!」 レイナ「寝ぼけてるの? あんたのうちの隣は、空き地じゃない。 ちっちゃいころ、よくかくれんぼしたものよねぇ」 ヴィレアム「どういうことだ? ゼラドが、いや、バランガ家が存在していない!?」 【学校】 ハザリア「ゼラド・バランガ? 誰だい、それは。カワイイ子かい?」 ヴィレアム「いや、誰だお前」 ルナ「もーっ、ハザリアぁ、浮気はダメぇーっ!」 ヴィレアム「お前も誰だぁーっ!?」 ハザリア「おいおい、いくら君でも、俺の可愛いルナを『お前』呼ばわりはヒドイじゃないか」 ルナ「いつも仲良し、ルナとハザリアじゃない!」 ヴィレアム「キャクトラ! キャクトラはどこに行った!?」 ルナ「キャク・・・・・・? それ誰」 ヴィレアム「誰って、お前たちのボディガードじゃないか! キャリコさんとスペクトラさんの息子の!」 ハザリア「ヘンなこというなぁ、君は。 そりゃあのふたりは仲良しだけど、兄妹みたいなものじゃないか」 ルナ「バルシェム同士で子供なんかできるわけないじゃなーい」 ハザリア「だいたい、ボディガードなんかいらないもんなー。 ルナには俺がいるもんなー?」 ルナ「ねーっ」 ヴィレアム「ハザリアっ! お前、マリはどうした!?」 ハザリア「マリ? ああ、リュウセイ・ダテの娘だね。 いつも姉だか妹だかと一緒にひっそり生きてる」 ルナ「ちょっと、ハザリアぁ~?」 ハザリア「ん~、初いやつ、初いやつ。 心配しなくても、リュウセイ・ダテとの禍根など、父上の代で昇華しているよ」 ルナ「んもーっ!」 ヴィレアム「ちょっと待て、じゃ、お前、演劇はどうした!?」 ハザリア「なにいってるんだいヴィレアムくん。 虚構を見てちゃダメだよ。人間は現実を見つめなくちゃぁ」 ヴィレアム「とりあえず君付けをやめてくれ! 虫唾が走る!」 ヴィレアム(そういえば、ハザリアは小さい頃、チョコレート製巨大アルマナ様立像を 平らげてるゼラドを見て恐怖したって聞いたことあるな) ルナ「ハザリアハザリア、あ~ん」 ハザリア「あ~ん」 ヴィレアム(つまり、トラウマのないコイツは正真正銘ただのアホってわけか。 なんか、おそろしくキモい口調になってるし。 ダメだ! こいつは役に立たない!) ガラッ ヒューゴ「おいイェーガー、なに立ってるんだ。 ホームルーム始めるから、席に着けぇー」 ヴィレアム「ヒューゴ先生? なんで、ラミア先生は!?」 ヒューゴ「おいおい、なにいってるんだ、イェーガーは。 お前の担任は、ずっと俺だろう?」 ヴィレアム「じゃ、B組は!? B組の担任は誰が!」 ヒューゴ「ゾンビ兵じゃないか」 ヴィレアム「ウソだぁーっ!」 ヒューゴ「イェーガー、いい加減席に着け。 カミさんが産休中だからって、あんま先生をからかうな」 ハザリア「せんせーい! お子さんはいつ生まれるんですかぁー?」 ヒューゴ「オイオイ、焦らせんなよ。ミッテは超高齢出産なんだから」 ヴィレアム「なんだそりゃぁーっ!?」 ヒューゴ「イェーガーはいったいどうしたんだ?」 ハザリア「なんだか、朝からヘンなんです」 ヒューゴ「よくわかんないけど、とりあえず保健室に行って休んでろ」 【図書室】 ヴィレアム(あった、軍人名簿・・・・・・。 ラミア・ラヴレス、バルトール事件で戦死? どうなってるんだ? いや、それよりもゼラドだ。アラドさんは・・・・・・。 ない! アラド・バランガの名前がどこにもない!) ゼフィア「イェーガー。こんなところでなにをしている。 2年は授業中のはずだぞ」 ヴィレアム「ゼフィア先輩! ちょっと聞いてくださいよ! ゼラドが!」 ゼフィア「図書室で大きな声を出すんじゃない」 レモン「ねえユミル、頭痛薬かなにか、持ってないかしら」 ゼフィア「アルマー、お前顔色が悪いぞ。ちゃんと寝てるのか」 ヴィレアム「なんで名字が違うんですかぁっ!?」 ゼフィア「だから、図書室で大きな声を」 レモン「そうよねえ、お母さんとおなじ名前なんて、手抜きよねぇ。綴りは違うっていっても」 ヴィレアム「そうだ! ふたりとも、ゼラドを、いや、アラド・バランガさんてひとのこと」 ゼフィア「誰だ、それは」 レモン「聞いたことない名前ねぇ」 【廊下】 スレイチェル「あらイェーガー君、廊下を走っちゃダメじゃない」 ヴィレアム「スレイチェル先輩! 先輩なら知ってますよね! ゼラド・バランガ! いつも竜巻亭で食べてる!」 スレイチェル「んふふ、イェーガー君? 作り話なんかして、お姉さんをからかっちゃ、ダ・メ・よ?」 ヴィレアム「誰がお姉さんですか! やめてください! 鼻をちょんて突かないでください!」 【グラウンド】 クリハ「ゼラド? さあ、聞いたことない名前ね」 ヴィレアム「なにいってるんだ、ゼラドだよゼラド! お前と違って巨乳の!」 トウキ「おいおい、クリハが貧乳みたいなこというなよ」 クリハ「いっそ、貧乳のほうがよかったなぁ。肩が凝っちゃって」 ヴィレアム「違う! こいつはクリハじゃない! 誰だお前!」 トウキ「お前、ほんと大丈夫か?」 【道ばた】 ヴィレアム(くそっ、なんで誰もゼラドを知らないんだ!?) 女の子「じゃ、マーズくん、ばいばーい」 マーズ「うん、ばいばーい」 ヴィレアム「そうだ、ロボ! お前のデータベースは!?」 マーズ「ちょっと、なに、アッ、痛たたたた! なんで髪の毛引っ張んのぉー!? あかねーよ、そんなとこ! しかも、なによロボって! 狼王!?」 ヴィレアム「えっ、あれ? お前、なんでランドセルなんか背負ってるんだ!? しかも二本足!?」 マーズ「驚いてるポイントがよくわかんねーよ。 足が三本も四本もあったら、キモいでしょー?」 ヴィレアム「平気でキモがられてるのがお前ってロボじゃないか!」 マーズ「なにいってるんだろーね、このひとは。 あー、ちょっと待って。ケータイブルった。 もしもーし、あ、おかーさん? うん、いま帰るとこ。 えっ、晩ご飯はシチュー? やったぁー」 ヴィレアム「誰だよ、お母さんて! アーディガンさんに奥さんなんかいるはずないだろ!」 マーズ「なにいってんの。おかーさんがいなきゃ、おれが生まれてくるハズねーでしょー」 ヴィレアム(ダメだッ! こいつ、ただの人間の子供になってる! ほかに誰かいないのか! 誰か・・・!) 【喫茶店】 ユウカ「ハーイ! いらっしゃいませ、セニョール! 当店今月はサンバフェアとなっております! さあ、バモス・バイラ! バモス・ダンサール!」 ヴィレアム「違う! お前はユウカさんじゃない!」 ユウカ「えっ、なにいっちゃってんの。 年がら年中頭がサンバなことでお馴染み、ユウカちゃんじゃない!」 ヴィレアム「怖い! なんか別のベクトルで怖い!」 ユウカ「え、バランガって、アラド・バランガさん? どこで知ったの、そんな名前」 ヴィレアム「よかった、やっと知ってるひとがいた!」 ユウカ「パパの昔の部下よ。 あたしたちとおなじくらいの歳だったんだけど、かわいそうに、 マシンガンで撃墜されちゃったそうよ」 ヴィレアム「えっ、それじゃあ」 ユウカ「ああいう悲劇は繰り返しちゃいけないって、パパ、よくいってた」 ヴィレアム「待ってくれ! じゃあ、ゼオラさんは? ゼオラ・シュバイツァーさんは!」 ユウカ「えっと、何回か会ったことあるけど。 たしか、どこかでパン屋さんやってるんじゃなかったかな」 ヴィレアム「そんな」 【山の中】 ヴィレアム「いったい、なにがどうなってるんだ? 俺は、いつの間にか別の世界に紛れ込んでしまったのか!?」 XNガイスト「いいえ、あなたはどこにも移動などしていません。 世界が組み変わっているだけです」 ヴィレアム「ガイストさん、なぜそんなことが」 XNガイスト「宇宙とは常に崩壊と再構成を繰り返しているんです。 人間が突然消えたり出現したり、そんなことは割と日常的に起こっているんですよ。 ただ、人間のレベルでは知覚できないだけで」 ヴィレアム「じゃあ、俺は! どうして俺にはゼラドの記憶が残っているんだ!」 XNガイスト「私と接触していたためでしょう」 ヴィレアム「別の世界に迷い込んだわけじゃないなら、俺はずっとここで生きていかなきゃならないのか。 ゼラドのいない、この世界で」 XNガイスト「どうせ、世界は秒間何億回も崩壊しているんです。 そこに私が干渉すれば、なんとかできると思いますが」 ヴィレアム「でも、そうすると、この世界は」 XNガイスト「消滅します」 ヴィレアム「それは、俺がこの世界を壊すってことになるじゃないですか!」 XNガイスト「そうですよ」 ヴィレアム「そりゃ、この世界は俺にとって不自然極まりないとこですよ。 でも、だからって、俺の一存で消すだなんて! それはあまりにも傲慢ですよ!」 XNガイスト「傲慢さは責められるものではありません。 テロもボランティアも、すべて人間の傲慢が行っているものです。 結果生まれるのが笑顔か涙か、そのくらいの違いです」 ヴィレアム「でも、この世界じゃ、みんなが笑ってる。幸せそうなんだ」 XNガイスト「あなたは泣いています」 XNガイスト「唱えればいいのです。あなたが欲するその名前を」 ヴィレアム「ゼラドの名を」 XNガイスト「世界なんて、案外そんなことくらいで変わってしまうものなのです」 ヴィレアム「ゼラドと世界を引き替えにする。それは、どれほどの罪なんだ。 でも、でもっ、俺には、ほかのことを考えられない!」 XN「呼べばいいのです。 純粋な傲慢さとは、きっと優しい罪なのです」 ヴィレアム「ゼラドッ! ゼラドッ! ゼラドォーッ!」 ガサッ ゼラド「なに?」 ヴィレアム「ゼラド! ゼラドか!?」 ゼラド「うん、ゼラドだけど。ヴィレアムくん、こんなとこでなに叫んでるの?」 ヴィレアム「ははっ、ゼラドだ! ゼラドだ! ゼラドだぁーっ!」 ゼラド「え、なに? わっ! ちょっと、苦しいよぉ~!」 ヴィレアム「ゼラドがいる! ここにゼラドがいるんだ! やったぁ!」 ゼラド「ねえ、ほんと、どうしちゃったの?」 XNガイスト「私に関わったものは、皆罪を犯す運命なのでしょうか。 ともあれヴィレアム、あなたは罪を犯しました。 その傲慢さは、あがなわなければなりません。 世界を滅ぼしてまで呼ばわった名前です。 必ず、手に入れてください・・・・・・」 【翌日 学校】 ハザリア「ああ、黙れ黙れよ。そんな話は聞きたくない。 まったく、ふたことめには並行世界だ因果律だ、貴様のそういうところには反吐が出るわ」 ヴィレアム「よかった、ハザリアだ。いつものハザリアだぁ~」 ハザリア「わっ! やめろ、気色悪い!」 マリ「なに泣いてるんだ? ヘンなの」 ユウカ「この男はLSDでもやってるのか」 ハザリア「で、どうした。どうせ、また俺の機転でどうにかなったのだろう」 ヴィレアム「いや、お前は、なんかルナといちゃついてた」 ハザリア「はぁ? 聞くだに恐ろしいことをいう男だな、貴様」 ヴィレアム「あと、ミナトにカノジョがいた」 ハザリア「それはまた、おそろしく遠くまで行ったものだな」
https://w.atwiki.jp/aradkettou/pages/12.html
決闘とは狩りとの違い 決闘場の種類 ランク決闘場一般決闘 大将戦 自由決闘 決闘とは アラド戦記の対人コンテンツの一つで、メニュー中央「決闘場」から入場できます。 2020年8月現在、クリエイターは決闘場を利用できません。 狩りとの違い 基本的には疲労度を消費せずに入場、遊ぶことができます。 無色キューブのかけらを消費しなくなります。 装備耐久度を消費しなくなります。 スキルが決闘用の性能に変更されます。 中には使用できない、適用されないスキルもあります。 決闘専用のスキルスタイルを組むことができます。 スキルリセットは無料です。 装備が決闘用の性能に変更され、一部を除いて特殊な効果が適用されなくなります。 なので何のアイテムを装着していても能力差がありません。 好きな装備・アバターを装着しましょう。 キューブ契約が使用できます。好きな属性を選択しましょう。 決闘場の種類 決闘場は大きく分けて2種類用意されています。 ランク決闘場 自動マッチングシステムで他プレイヤーと対戦できる決闘場です。 一般決闘 他プレイヤーとティア等級を競い合う対戦モードです。 自分と近いティア等級の相手とマッチングします。 またマッチング拒否相手設定(BAN機能)を利用でき、ゲーム開始ボタンの左側のBANOFFと表示されているボタンから一職だけマッチングから除外したい職を選択できます。 また、等級のランキングはネクソン公式かハンゲ公式で確認することができます。 51chでプレイすることができます。 大将戦 1 1モード実力検証完了後に利用できます。 ティア等級の近い人同士でマッチングし、最大3 3のトーナメント戦ができます。 ティア等級は熟練度等級は1 1モードと共通です。 自由決闘 ルームを自分で作成、またはルームに入室して他プレイヤーと対戦するモードです。 ルーム別に色々なルールを設けることができます。 自由決闘ではティア、熟練度等級の変動はありません。 チーム決闘はこちらの方が盛んに行われています。 68chでプレイすることができます。
https://w.atwiki.jp/aradstory/pages/17.html
アークメイジ覚醒 アークメイジ覚醒 シャラン 幼いメイジさん、ちょっと・・・いいですか? 私は今までメイジさんに出来たことと、それを見事にくぐって くるのを見て、この方こそ我ら魔法使い達の共通」した難題 に挑戦する資格を持っているお方だと確信しました。 アラドと我ら黒妖精、そして魔界の魔法使いも同じだと存 じますが、魔法を使う者にとって、いまだに解かれていない、 共通した問題があります。 メイジさんのようなお強い魔法使いなら、あえてわらわなど が言わなくてもご存知のはずだと思います・・・ ひょっとしてまだ気付かれていないのなら、他の人たちとの 出会いでそれを探ってみてください。その出会いが肯定的で あれ否定的であれ、その問題が何たるかを教えてくれるは ずでしょう。 ―クリア― 問題を見つけられましたか? そう、もう分かったというお顔ですわね。 エレメンタルマスター覚醒-命題 シャラン 魔法・・・それは驚異的で神秘なちからです。 ですが、我ら限りある生命にこのような力が与えられし時、 まるで混しらない水と油のような矛盾した感情が生まれ始 まるのです。 この強力な力をどう使うべきか?なぜこのような力が我らに 与えられたのか? このような疑問は結局、我ら魔法使いの共通した問題へ と帰結されるのです。 魔法の共通命題-魔法は何のために存在するのか? 我らだけでなく、人間も、そして妖精達すらこの問題に対面 してから、誰もその答えを出していない難題です。 メイジさんはこの問題に、どう答えられますか?どのような立 場に立ちますか?これに答えられない限り、それ以上の成長 は期待できません。 考えてみてください。自分が顧みれる所がいいでしょう。 誰よりも強力な力を欲していた王、ボロディンの怨念が活 きているところはどうでしょうか? ―クリア― どうです?何か答えが見つけられましたか? エレメンタルマスター覚醒-激論 シャラン まだですか?わらわが急かしすぎていたのですか?魔法の共 通命題。メイジさんもこの難題のまえで屈してしまうのです か?] もうちょっと時間が欲しいと?いいでしょう。メイジさん、ビル マルク実験場に行ってテラナイトを手に入れられてください。 あれこそが過去最も偉大であったが、自ら破滅の道を歩 んだ文明の残滓なのです。彼らを感じ取るのです。会話を 交わしてみるのです。 答えはもう出ているのかも知れませんね。 ―クリア― どうでしたか?滅んでしまった文明の残滓はどのような話を 聞かせてくれていたのでしょう? エレメンタルマスター覚醒-結論 シャラン やはり、貴女にはまだ無理だったでしょうか。わらわが急ぎす ぎていたようです。 数多くの魔法使い達がこの問題に取りかかっていましたが 、むしろ苦悶だけを抱えて消え去られていました。 歴史に名を残した、数知れぬほどの飛び抜けた魔法使い 達がいましたが・・・あの人達だって、この問題への答えを持っ ていたかどうかは誰も分からないことです。 メイジさん、まだ時が満ちていないそうですね。今日まで本 当にお疲れ様でした。 ―クリア― どのようなご用ですか? エレメンタルマスター覚醒-解答- シャラン え?アストラルハーモニー?それは一体・・・? そうですか。これが貴女の答え。やっと貴女なりの答えが見 つけられたようですね。 魔法は何のために存在するか。その答えは言葉になって 口の外へ出て来る瞬間意味を失い色褪せてしまうのです。 数多い魔法使い達が自分なりの答えを探っていましたが、 それを他人に発説する瞬間互いの自我がぶつかり、真理は 消え去るのです。 この世の限りある全ての者に、このような衝突は宿命とも 言える物。全てを納得させられる答えなど、現在では存在 し得ません。 ですが、それも断言は出来ません。メイジさんのように真理 を求めて尽力される方が挫けずに歩み続ければ、何時かは 全ての者に正解を出せるかも知れませんから。 ―クリア― メイジさん。どこか以前とは違う感じがしますね。 魔法の難題の前に挫けられなかった代償でしょうか?新た な悟りを得られたように見えます。 おめでとうございます。何卒その力が全ての疑問に答えを 与えられる道しるべになってくれますように・・・ ▲
https://w.atwiki.jp/kounankoku/
ようこそ!アラド戦記ギルド「紅南国」のギルドHPです。 ☆☆☆お知らせ☆☆☆ メインギルドHPはコチラ↓ アドレス:http //knk2.web.fc2.com/ ここの掲示板で色々楽しみましょう。 よろしくです(^^) インアウト時はあいさつしましょう いまさらですが最低限のマナーを忘れずに! ギルドの集まるchを25chにしました (もちろん野良PTや異界PTは適時おまかせです^^) この部分は iframe 対応のブラウザで見てください。